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どんぐり日記

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トルスティー。

いきなり、
私が大好きな、同じ世界にて働く、フローリスト。
トルスティーです。

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彼は、今年、グリュンベルグ(Gruenberg)のマイスター学校を卒業しました。
ミュンヘンから、車で、約5時間ほど離れた、ドイツの真ん中あたりにある街、グリュンベルグ。
日本でも名の知られているペーター・アスマンさんも授業をされている学校です。

彼は。
私の、
元同僚。
今、私が働いている、” Blumenbinderei Bahlmann ” で約1年一緒に働きました。

愛想、人当たり、良し。
感性、センス、テクニック、完璧度、お花に対する愛情までもが、すご~い、良くって、
私は、勝手に大好きな人!として、崇めております。
おまけに、おもろい!関西人には、重要なポイントでは、ないかと・・・・・

寝不足の日の、次の日には、
ミー(私の事。) 見て見て!寝不足で、目が細くなった。ミーみたい!ハハハ~!! 
と、喜ぶ。 は・は・は・・・***
ドイツ語で、Schlitzaugen という単語がありまして、
たいていは、アジア系の人々を、小ばかにした意味合いで使われるかと思われますが、
目が、細いとか、小さいとかで・・・。
こっちは、若くても、ポコっと出た、お腹(俗に言うビールっ腹。トルスティも例外ではなく)を
見ては、姿勢を猫背にして、私の胃の辺りを膨らまし、
トルスティー、見て!熊みたーい!きゃはは~!と、言い返します。
自虐ならず、他虐ギャグで、笑いあう、30過ぎの2人。 まるで、関西小学生系。(そんなんあるの?)

っととと・・・
話がいつもそれますわ。
そんな、トルステン・ロート(本名)の卒業試験作品を
ばばーんと、載せてみます。
e0103663_4191261.jpg これは、クランツ。












                    教会の祭壇の飾り。 e0103663_4204561.jpg                             約20cmの釘をトルステン兄とともに、熔接し、オリジナルの正方形型骨組みをつくってます。













                                        教会の室内空間装飾。e0103663_4221895.jpg                             釘テクニック、その2。 今度は、高さ約4mです。
























                                     骨壷を装飾。(Urnenschmuck)
e0103663_4424548.jpg骨壷、どこにあんのー。と問えば、木で作った柱の中!というお答え。埋め込むんかいな?
























柩への装飾。(Sargschmuck)
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   これは、水道ホースを、パンを切るマシーンで約3cmほどの長さに切り、それを
また、一個ずつ接着剤でつけ、一枚のシート状にしたもので、
そのホースは、試験管を設置するためのテクニックであり、この作品の重要素材でもあるわけです。
(もっと、わかりやすい解説は、H・アレンジメント代表、Mさん、お願いします。)

まーこんなにも、教会、葬儀関係のDekorationが出てきたのは、
展示会場が、修道院だった事、基本テーマがそうだったからです。

合計16名の生徒の皆さんが試験を受け、合格されました
写真いっぱい撮ったけど、
私は、トルステンの写真をアップするだけで、アップアップしています!

いろんな、新しいテクニックや、構成要素、花に対する向き合い方、プレゼンテクニック・・・などなど、人それぞれの感性が、いっぱい散らばっていて、
わ、わ、わーな一日でした。

こういう刺激は、自分にも必要ですね。

ちょっと、ババーンと書きすぎましたかね?しまづうさん???

最後に・・・。
写真につきましては、影だったり、日向だったり、修道院が工事中だったりで、
うまく撮れませんでした。
質問等ある方は、いつでも受け付けてまーす。
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by rikirui | 2007-08-12 05:16 |